ギリシャ・ギリシャ

「好きなこと」「関心事」を表明するのは、ステキなことです。
関連の情報が、次々とやって来ます。

以前、講座で知り合ったFちゃんから、連絡をいただきました。下北沢の本屋さん、B&Bで、ギリシャ関連のトークイベントがあった様子ですよ!と、丁寧に、記事を転送してくださいました。本の紹介もあり、この夏休みに、ぜひ、手にしたいと思っています。

また、ギリシャ在住15年を経て、現在ご近所に住んでいるMさんに会うことになりました。仲介してくれるのは30年来の「共同保育友」。3人でお盆過ぎに初会合です。どんな話が展開するのか、予想がつかなくて、本当にワクワクします。

さらに、ギリシャ旅仲間が、講談社からコミック「うたえ!エーリンナ」を出版しました。ギリシャの女流詩人サフォーの元で音楽と詩を学ぶ、少女たちの「学園もの」です。「人権」を持たなかった、その時代の女たちに、著者のフェミニズム視点が温かく降り注ぎ、「こんなギリシャ物がほしかった!」と、ジンとしました。

「封印の島 上下」~クレタ島東端にあったハンセン病隔離島スピナロンガ島の歴史を、女性三代の叙事詩的な作品にした、イギリス人作家ヴィクトリア・ヒスロップ みすず書房~を、一気に読み、併せて、「ハンセン病とキリスト教~」荒井英子 岩波書店~ を、再読しました。日本の国策に大いに加担したクリスチャン、「女性性」を権力に取り込まれたその時代の女子教育者の歴史が、胸に迫ります。自分事の歴史経過だからです。ギリシャで同時代の出来事の経緯を読んで、自分の生まれ育ちを振り返るのに必要な、「俯瞰した視点」を手にします。

朝日カルチャーの講座で、「ヘンデルの音楽」を受講しています。ヘンデルは「メサイヤ」が出会いの入り口ですが、彼の挑戦した英語オペラの題材が多くギリシャ・ローマに由来することから、音楽史とともに神話も知ることになりました。

一見、別建ての興味関心が、実は、織り込まれて互いに響きあっているという体験は、僥倖とも思える感覚です。

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miyomiyo7

Author:miyomiyo7
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私は東京の郊外、中央線沿線に長いこと住んでいます。
電車、飛行機、車、自転車・・・乗り物で移動するのが大好きで、その間に考え事をしたり「夢」を見るのが得意です。
お喋りは会ってするのがお楽しみ!
というわけで体を移動し、人に会い、やってみてから考えるアナログ派。
そんな「体験」から気づいたこと、手に入れたものを、ご紹介したいな。

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