散歩続き

お散歩が続いている。EYNのスタッフと、多摩湖に出掛けた。落ち葉を踏んで里山に分け入って地元の鎮守様にお参りし、急な雨に「釜飯屋」に逃げ込んで暖を取り、山を切り開いて造られた竜のうねる階段を昇って異国風の霊廟を尋ねた。もう帰ろうと都心に向かうライナーに乗り込んでなじみ深い街の駅ビルでお茶をすると、元気回復した。神様方の領域より、雑踏の中でホッとした。

昔からの友人と国立をひと巡りした。摘み草だの焼き芋だのクリスマスだのと、年中だんごのように一緒に過ごした子育て仲間。「みよさんちに泊めてもらったことがあったわ」と言われ、いつのことやら思い出せない。こちらこそ、こどもたちの最初のお泊り会は、彼女んちだった。桜通り、谷保、大学通りと歩きながら、幾層もの自分たちに出合うようだった。

友人は先日の「交流会」に参加してくれた。「あの時、谷保に『ムーミン』のお店があるって、みんなが話してたでしょ。みよさんも知ってるって言ってたわ。ぜひそこを尋ねたいの」と言われ、はてな?と思いながら聞き込みを開始したが、地元の商店主にもわからない。あきらめて大学通りを歩き始めたころ、老舗のcafeをみて、「あ、ここだ!ムーミンじゃなくて、ひょうたん島だった!」。ここでお茶したという話は、確かに交流会で聞いた。ひょうたん島がいつのまにやらムーミンに変換していたようで、ま、おんなじようだ!と大笑い。とにかく、謎が解けてよかった。

歩きながら、スタッフと、友人と、「アサーティブネス」の話をする。それはプログラムであると同時に、暮らしそのもの。つながりの源流。そこにも幾層もの時間が通っている。

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ひょうたん島

こんにちは!『ムーミン』ならぬ『ひょうたん島』のお話し、交流会を思い出しながらなつかしく読ませていただきました。余韻に浸っていたくて、私は時々帰りに寄っていました。

今アサーティブネスのセッションを思い出すと、言葉だけでなく非言語の部分、
みよこさんやサラさんやたくさんの人の感じが一体となってフェルトセンス化しています。
大切に心の玉手箱にしまって、時々手のひらに広げています。

うんとお天気のいい日に、ひょうたん島から街路樹越しの空を見たくなりました。
みなさんお元気でいらっしゃいますように(*^-^*)

Re: ひょうたん島

コメントをありがとうございます。アサーティブネス講座の記憶は、フェルトセンスにありますね。講座を振り返ると、いつもそこにライブの自分が立っていたような気がします。流れていくばかりで留まらないのも、ライブのなせる業かしら。
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miyomiyo7

Author:miyomiyo7
みよみよのブログへようこそ!
私は東京の郊外、中央線沿線に長いこと住んでいます。
電車、飛行機、車、自転車・・・乗り物で移動するのが大好きで、その間に考え事をしたり「夢」を見るのが得意です。
お喋りは会ってするのがお楽しみ!
というわけで体を移動し、人に会い、やってみてから考えるアナログ派。
そんな「体験」から気づいたこと、手に入れたものを、ご紹介したいな。

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