先日、桜の間を吹き渡った風が、今日は、湿った空気を運んでいます。10日間ほど、花を愛でにイギリスから友人家族が見え、うちにも逗留してひとときを楽しんだ所でした。彼らの帰国前夜に大きな揺れがあり、翌朝のフライト後に、次々と被災の様子が伝わりました。友人のふるさとは熊本。ご親族が暮らしています。さぞや後ろ髪を引かれながらの旅立ちだったでしょう。

「初来日の彼らに、日本の美しさと豊かさに惹かれたって言われて、とってもうれしい。でも、その背景には、度重なる自然の猛威による壊滅があってのことと、伝えたばかりのところだったのよ」と友人。

「また会いましょう!」と言ってお別れするものの、その「また」がいつになるのか、誰にもわかりません。一期一会を、今を、しっかり見て、味わっていたいと思います。



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