ピアサポート

NABA(日本アレノキシア・ブリミア協会)の主催するワークショップで、アサーティブネスをお伝えし、そのあと、「先ゆく仲間の体験談」を聴いた。
「なぜ摂食障害を持ち、どう回復のプロセスを歩んでいるか」という一人一人の物語は、アサーティブネスでいう「自己信頼を取り戻す」道のりと重なる。自分を受け入れる、自分を好きでいる(大切にする)、自分の力強さを感じる。

その夜、イスラム教の国に住む少女になって暮らしている夢を見た。ベールで顔を覆い、がれきの街を素足で歩きながら、憤然としていた。状況に翻弄される中、助け手や仲間と繋がっていた。胸の中で「だけど、自分でやりたいの!」とマグマの噴き出す思いを抱えていた。

ワークショップで一緒に過ごしたおんな達と、夢の中の少女は、おなじ。私が主役だと確信している。どんなに「おまえはセカンドなのだ」と言い含められても頭をもたげる確信。何千年もの歴史を、そう言われ続けて生きても根底に流れているマグマ。久しぶりに読んだ、バージニア・ウルフの「自分だけの部屋」が、つなげてくれた現実と夢。



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