棕櫚亭 30周年記念パーティー

「多摩の精神医療を変えたい!」そんな思いを熱く持つ有志が集まり、国立に棕櫚亭Ⅰを開所してから30年が経ちました。・・・というあいさつ文で始まる、「棕櫚亭30周年記念パーティー」へのお誘いが届き、先日、仲間たちと楽しいひと時を過ごした。100名を超える参加者和気あいあいの「同窓会」となり、これぞ棕櫚亭。

パーティーでは、創立メンバーが、時代の薫陶と共に育った自分自身を語り、それを体現する組織づくりの実際を伝えた。人権と変革。未来を信じる力。憤りとともに「イヤ!」と言い、「こうだよ!」とやってみて、走っては転んできた世代。会えばそれぞれ頭を白くし、あちこち不調も抱える、立派な高齢者になった。

重ねてきた努力や、培ってきた関係が、次世代に引き継がれるパーティーだった。バトンタッチとフェアウエルが清々しい。
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