休日

朝、夫が思いついて「Gんとこに聞いてみたら、あかちゃんの古着、手にはいるかも」と言うので、早速電話をしました。友人は「今日、丁度バザーがあるの!ちょっと見繕ってくるわ」と言い、昼前には、大袋を抱えて届けに来てくれました。
友人「これまで目もくれなかったのに、あるわあるわ!それにこんなに綺麗」
わたし「あらまぁ、私らが子育てした時に廻ってきた古着は、シミとか汚れとか、ボロボロだったけど~、新品並みねぇ」。床に拡がったカバーオールや小さな帽子、おまけについてきたというソックス。眺めながらおしゃべりするうちに、ほっこり。
お礼にほうれん草と小松菜とゆでブロッコリー、大根人参サラダでお茶の時間。
友人「丁度出がけに電話くれたのよ。なんて勘がいいの!」 夫「ホントだね!それに畑行って、採ってくるのはいいんだけど、その後どうしようって思ってたんだ。ちょうど良かったよ、持っていってくれる人がいて」。
お持ち帰りの大根、白菜、ねぎ、ブロッコリー。

午後、近くのスーパーマーケットに「食べるごま醤油味」を買いに行ったら、バッタリ友人のEに会って、公園のベンチでおしゃべり。気がついたら、うっすら夕焼け。帰ってきて、届いたばかりの古着と買ったばかりの食べるごまと、その他もろもろ詰め込んで、娘のところへ宅急便。

お休みの一日は、おしゃべりするうちに過ぎました。そこに、友だちと過ごしてきた40年が詰まっています。 赤ちゃん用品を探してバザーを走り回ってくれた友人は、「僕らの孫みたいなもんだからなぁ」とあたたかい言葉。公園のおしゃべりでは、「さて、じゃ、これからどうするわたしたち?よね、みよちゃん」と背中を押してくれるひと言。血縁でも地縁でもなく、選択して繋がってきた友人たち。まるで自分の分身のような愛しい人たち。

どんなごちそうより美味しい、どんなお出かけよりリッチな一日でした。
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