明け方

明け方、早くに目が覚めることがふえました。 部屋に射してくる光は、充分春の日差しなのに、「今日はどんな日になるんだろう」と、気の塞ぐ、暗い感じがします。

この頃毎日、「頑張ろう」とかけ声を聞くのが、つらい感じです。
「もっと大変な人たちがいるんだから、がまんしよう」というのも、悲しくなります。
「自分たちは恵まれているんだから、応援しよう」と聞くと、腹が立ってしまいます。

そんな自分て、どうなの?と批判的になったりしますが、それを止めて、かわりに「そんな風に感じてるんだ」と認めてみます。「がんばろうはつらいよ、がまんしようは悲しい、自分は恵まれているから応援なんて腹が立つ」繰り返し、味わいます。

そこはかとなく、「こんな風にいたい」という自分の姿が見えて、また消えてしまいます。まだよく見えない自分。でも、確かに「そう感じて、何か言おうとしている自分」が居て、気づいてもらおうと、私にメッセージを送っているようです。

だから、もう少し、このままでいてみよう。きっと、とっても私らしい私が、この困難な局面で、力を発揮したいと立ち上がっているはずだから。
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