9月のおわりに

9月の終わりの土日は、とても印象深いものになりました。
土曜日に、EYNの「アサーティブネス交流会」が開催され、新旧の交流が、温かく行われました。ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。祭り囃子の響く表通りからは、華やかな屋台の呼び込みの声。一歩住宅街に入って、交流会の会場は、障子を通して入る明るい日差しと、畳のたたずまいの静けさ。まるで、私たちのお喋りの楽しさと、ひとりひとりの心の静けさの様子に、重なるようでした。

折しも同日に、イギリスから娘夫婦が帰郷して、うちに帰ると懐かしいふたりの顔がのぞいて、「おかえり~みよちゃん」「おかえり~おふたりさん」と呼び交わしました。夕食後には、大きなトランクがパッカリ開いて、チョコレートやクッキーが飛び出し、夜長のお茶会が続きました。

アサーティブネスで集う友人達の顔ぶれ、愛しい娘達との再会、なんて幸せなリッチな一日だったでしょう。

日曜日は、ふたりを伴って、母達息子達姉妹達の住む街へ出かけました。義母が「天ぷら+そうめん」を支度して、大勢のみんなを待ち受けてくれました。食後には膝をつき合わせてのトランプ大会が始まり、息子と娘の、久しぶりの勝敗を掛けた取引が展開されました。従姉たちの白熱した応援も加わって、大騒ぎ。
私とまご君は、ちょっと気後れして、離れですごろくを始めました。隣室の盛り上がりを背にしながら、私たちも小さ、く二人で白熱し、何回も何回も、同じ双六に興じました。

遠くに住む人たちが訪ねてくることをきっかけに、普段の生活が、一気に活気づく時があります。
離れていく時再開する時、人たちは集まって、エネルギーをシャッフルして、次のステージに向けて、準備をするのかもしれません。9月の終わりの土日は、私に、「次」へ進むエネルギーを、耕してくれたような気がします。
秋まきの種を植えるなら、今なのかもしれません。
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