アサーティブネス交流会

今年度の「アサーティブネス交流会」のお知らせをUPした。その際に、「交流会の前身は『お茶の会』、今で言う『カフェ』でした」と書きながら、はて、「お茶の会」はいつから開いていたんだろうとふり返った。そもそも、スタートの「アサーティブネスこたつ勉強会」が、カフェだった。「アサーティブネス」をキーワードにした交流ステーション。人々が行き交って、袖振り会わせるひととき。そのコーディネーターを、今日まで続けてきた。

今年度で、交流会は最終回になる。場を畳み、馴染みの道具を袋に担いで、「それではみなさん、またいつか、どこかでお会いしましょう!」と立ち上がる。どこへいくの?なにをするの?と聞かれたら、「気ままに、好きなところへ」と応えよう。アサーティブネスが、私に伝えてくれたもっとも大切なことは、あなたは自由、あなたは選択していい、ということ。

最終回の「アサーティブネス交流会」のテーマは、「アサーティブネス 私のイチオシ!」。それぞれのイチオシを持ち寄ってみたら、きっと、バラエティにとんだひとときになるだろう。
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片づけ

連休を利用して、片づけにいそしんでいる。ものを捨てるのは得意なので、始めると拍車がかかる。
今回、思い切って手放すことにしたのは、EYNを始めた時からの「講座依頼書」。1996年から丁度20年分。これまで丹念に取って置いた。

ありがとう!たくさんの出会い、様々な想い。私の中で重なり、織り込まれ、発信してきたプログラムは、いつも「その時」仕様に練り直されて、EYNの中にある。「紙」を捨てても無くならない。

「今年度の基礎クラス、応用クラスの予定はありますか?」と、お問い合わせを頂いた。HPをご覧になって、質問してくださったのだ。急いで、個人的にお返事をした。今年度の開催予定は、「アサーティブネス交流会」のみになります、と。まだ、情報をUPしていなくて、ごめんなさい。各所からの講座依頼の受付は2016年度内をもって終了しており、EYNの独自クラスも「交流会」のみとなります。

認定ファシリテーターの拠点役割はこれからも続きます。活動の変化の様子は、お知らせしていきます。片づけるのは、新しくなること。NEW&GOODSは、日々、更新中です。


棕櫚亭 30周年記念パーティー

「多摩の精神医療を変えたい!」そんな思いを熱く持つ有志が集まり、国立に棕櫚亭Ⅰを開所してから30年が経ちました。・・・というあいさつ文で始まる、「棕櫚亭30周年記念パーティー」へのお誘いが届き、先日、仲間たちと楽しいひと時を過ごした。100名を超える参加者和気あいあいの「同窓会」となり、これぞ棕櫚亭。

パーティーでは、創立メンバーが、時代の薫陶と共に育った自分自身を語り、それを体現する組織づくりの実際を伝えた。人権と変革。未来を信じる力。憤りとともに「イヤ!」と言い、「こうだよ!」とやってみて、走っては転んできた世代。会えばそれぞれ頭を白くし、あちこち不調も抱える、立派な高齢者になった。

重ねてきた努力や、培ってきた関係が、次世代に引き継がれるパーティーだった。バトンタッチとフェアウエルが清々しい。

ネクストステージ

今日、EYN主催の応用クラス全5回が終了します。入れ替わるように、娘達家族がイギリスから到着します。
暮らしの重心が、次へ、次へ、と移動していきます。

今日の応用クラスのプログラムは、「これからのわたしとアサーティブネス」です。長期の目標設定と、そこに向かうための初めの一歩を作ります。

未来には、望みや希望、想定したできごとばかりでなく、様々なことが起こるでしょう。それでも、それを体験するのは、真ん中にいる自分。楽しみに、ワクワクして、そして覚悟を決めながら、参入していこう。

「精神疾患の親がいて」シリーズ

朝日新聞に「精神疾患の親がいて」という記事がシリーズで載った。

上 「『普通の家って?』成人後も悩む」 2017年1月18日
中 「当事者同士の語い 支え」 2017年1月19日
下 「家族まるごと支援を」2017年1月20日
反響編 「息子の笑顔もう曇らせない」2017年2月14日

どの記事も、身近な自分事だと受け取っている。1月19日に掲載の「親と子のグループワーク」(PCG)には、毎回、ファシリテーターとして参加している。「どうしようかなぁ」と思う時、その想いを聴いてくれる相手が一番の宝だ。「グループ」には、「生き延びるための知恵と勇気とユーモア」がある。話の中身はしんどいが、その語らいの場は、やさしくやわらかい。

そして「当事者」と同じく、「支援者」にも「支援者」が必要だ。それが「支援」のネットワークになるから。明日に繋がるから。