交流会にご参加、ありがとうございました

10月14日の交流会に、ご参加ありがとうございました。

にぎやかに、懐かしい人たちが集まりました。初めて顔を合わせた方同士も、和やかに歓談されました。EYNのスタッフがみんな居て、「会ったのは10年前になるのに、あのときと変わらないですね!」と、驚かれていたスタッフもいました。講座コーディネーターをしてくださった方は、「EYNらしい雰囲気に、ホッとしますね」と、お気に入りのムードを伝えてくださいました。

「アサーティブネス・トレーニング」は、人が集まるきっかけになっていて、その働きは、交流の場に現れるような気がします。自己紹介し、相手の話を聞き、話題を共有し、あるいは違いに気づいてそれを認め、一緒にいてもいいし、一人で過ごしていてもいい。

「同窓会を開きましょう!」という、暖かいネットワークも動き出したようです。それもよし。
一方、潔く「さようなら!」と言うのも、ステキな関係です。共に過ごしながら、花火のように解散。。。そんなエンパワーYOUネットワークのイメージが、交流会に流れていました。

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解決策

交渉術の一つにDESCという方法がある。
Describe(事実を描写する)、 Express,Explain,Empathize(気持ちや考えを伝える)、 Specify(特定の提案をする)、 Choose(他の選択を示す)の4つの頭文字で表され、アサーティブネス・トレーニングでは「課題解決の台本作り」として活用され、4項目を4色のポストイットに書き分けると一目で流れが確認できて、より整理しやすい。

手元に、4枚ひと組のDESCシートが山ほどあって、その中に、繰り返し出てくる課題を見つけた。場面は変わってもテーマは同じで、その度に、具体的な場面を設定しては、気持ちと提案と他の選択肢を書き出している。一気に目を通して気づいた。当初、ひどく戸惑った感だったのが落ち着きに、高望みが実現可能性に、選択肢が緩やかさを増している。表層にあてられずに、バウムクーヘンのように重なった体験の層を、潜っている。

マルシャン・サトラビの「ペルセポリス」を読んで、クリストファー・ノーランの「インターステラー」を観て、情報が手に入る環境、選択の自由こそ、無尽蔵な課題解決の豊かさに通じるのだと、ますますわくわくしてきた。

アサーティブネス・ワークブック

長い間、溜めてきた「アサーティブネス・トレーニング・ワークシート」がある。
「私の20の喜び」、「トレーニングシート」、「ほめ言葉」、「批判に対処する」、「DESC」、「次への一歩」、「長期の目標設定」などが、それぞれ数枚~数十枚あって、その時々の逡巡や決意が記されている。読み直すと、なにやら愛らしく、微笑ましい。その頃に課題だったことが終了・修了していることも多く、また、希望が実現して、日常の、淡々としたひとときになっている。

捨ててしまうには惜しい。そこで、自分仕様の「アサーティブネス・ワークブック」を作ることにした。といっても、ワークシートをスクラップする簡単なこと。台紙に、「インド文様とペイズリーのぬり絵ブック」を選んだ。「イスラム文様とモザイクのぬり絵ブック」の方は、大方ぬり終わって、ピンクとブルーに誂えられたこの2冊は、静かに本棚に並んでいた。

白黒のベイズリー柄は、ワークシートをやさしく包んで置かせてくれる。走り書きのメモも、溢れる曲線になじんでいき、ポストイットのにぎにぎしい色合いさえ、落ち着きを取り戻していく。アサーティブネスとマンダラぬりえが溶け合うよう。涼しくなった机に、紙の切れ端やノリが散乱して、深い秋を迎えるのにふさわしい風景になった。

交流会の申し込み

台風の影響もあり、急に秋深い空気になりました。

交流会までひと月を切り、これまでのお申し込みは、15名程いただいています。久しぶりのお顔、普段はFACEBOOKでの情報交換。。。そうした皆さんと、お茶しておしゃべりできるのが楽しみです。もちろん、最近も集会や講座で出会う顔なじみの皆さんと、ホームグラウンドの心地よさを味わうのは、また格別です。

身近な暮らしも世界も、ガンガンと音を立てて解体しているような気がします。そして、内側から、新鮮な、柔らかいものが現れているようにも感じます。交流会ではそれぞれの日常にある、体験されているNEW&GOODSを、わかちあいましょう。「アサーティブネス、私のイチオシ!」は、今の流れの中で実感されているライブです。

定員は設けませんでしたが、会場やグループワークの運びから、20名ほどになりましたら締切とさせていただきます。
お会いするのを心待ちにしています。

ばったり出会う

街中で、ばったり知人に会う。「それって、みよちゃんの得意技ね」と友人からコメントをもらった。そういえば、バスの中で知り合いの親子連れと遭遇しておしゃべりした、そのあとにも、手紙を出しに行きがてら、ふと思い浮かべた友人に、帰り道で会った。夜目が覚めて台所で水を飲んでいたら、気にかけていた相手から着信が鳴った。

先日は、商業ビルで食料売り場に降りようとしている友達を発見して呼び止めた。丁度、後任者を選定するミーティングに出向く直前だったので、その場で、持ち合わせの付せんに、彼女の履歴を書いてもらって持ち込んだ。ついでに、10分ほどそこらのベンチで近況やら情報交換して、元気になって別れた。重なった用件が相乗作用を起こして、劇的に、あるいはゆるりと、課題が解かれる。ラッキー!

ぼんやりした想いに、「は~い、おとどけしま~す」と応答がやってくる。「神はあまりの熱意を嫌う」ということわざが、古典ギリシャ語の例文にあった。そうかもしれない。